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どんなケースで当事務所がお役に立てるか、一部例をあげて解説しています。こんな場合にお役に立ちます。



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遺言書には3種類あります。
(遺言は、「いごん」とも「ゆいごん」とも言います)。

@自筆証書遺言 遺言者本人が全文を自書作成した遺言
A秘密証書遺言 遺言者本人が作成し封印し公証人に
確認してもらう遺言
B公正証書遺言 公証人に頼んで作成してもらう公文書と
しての遺言


上記3つの他に 「危急時の遺言」などがありますが、特に覚えておく必要があるとも思えませんので今回割愛させていただきました。

さて遺言書は、どうやって書くか。大筋を言えば、

@自筆証書遺言 
自筆で書かなければいけません。ワープロ・パソコン・代筆は不可。
A秘密証書遺言 
署名以外の部分はワープロ・パソコン・代筆OK ですが、公証人と証人2人以上の前で自分の遺言書であることを申述する必要があります。
B公正証書遺言 
公証人に作成してもらうので、公文書として保管してもらえます。
費用は、@ABの順番で多くなります。 さあ、どうしようか・・・?
まずは行政書士に相談してみたらどうでしょう。遺留分やら遺産分割やら面倒なこともありますからね。安い費用で親切に対応。行政書士は、頼りになります。
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墓は、どうしましょうか。
考えてみると、なかなか悩ましい間題です。墓とは言えませんが散骨も含めて概要を、お話ししてみましょう。


簡単に言えば他人同士が、一緒に埋葬されている墓です。

 例) 友人同士、無縁の人たちのための墓、地域の仲間、その他

『 跡継ぎのいない人 』 は、例え個人の墓を建ててもやがては無くされるのだから、はじめからキチンと管理される共同墓に申し込んで費用を払っておくというのも一つの考えですね。

『 うちは永代供養墓だから心配ない 』 と考えている人。それは、間違いです。
毎年、年間管理料さえ払わないで永久に、お寺が墓の面倒をみてくれると恩うのは お寺さんに対して無理な要求です。そんな期待をされては、無縁墓が増えている昨今お寺さんも、たまったものではありません。

『 跡継ぎがいる人だって 』 子供になるぺく負担をかけたくないと考える人の中には、初めから共同墓を希望する人もいます。 『 このごろ女性だけの共同墓もできました 』 生涯独身の人や、亡くなってからも夫や義父母と一緒というのは嫌だと考える人など様々ですね。 私は、なにも共同墓をお薦めしているわけではないのですが、それではいっそ散骨という考えは、どうでしょう。なお前もって、おことわりしておきますが、散骨という葬送の仕方も特にお薦めしているわけではありません。そういう考え方もあり極めて、わずかですが実行されてもいます。


海や山、川などに「火葬したお骨」を葬送することですね。それが1番費用がかからなくて子孫にも後々負担がかからないと考えて、自分の遺骨は散骨にしたいと思う人が増えて来ました。
しかしちょっと考えてみてください。誰もが自由に勝手にお骨を海、山、川などに、ぽらまいて良いはずがありません、自由にばらまいたとしたら、海はともかく山・川は人骨だらけになってしまうでしょう。海だって白砂ではなく白骨になってしまうかもしれません。

『 散骨については、考えなければならないことが、たくさんあります。 』
まずは刑法190条 死体、遺骨、遺髪又は棺に納めてある物を損壊し、遺棄し、又は領得した者は、3年以下の懲役に処する、とあります。例えぱ頭骨をそのまま自然に葬送したのでは、いくら丁重に畏敬の念をもって葬送したとしても、法律を持ち出すまでもなくまずいでしょう。細かく砕かなければなりませんが、刑法190条が規定する遺骨損壊の罪に当たらないのでしょうか。

次に「墓地、埋葬等に関する法律」と「墓地、埋葬等に関する法律施行規則」及び各自治体の条例をよく調ぺてみなければなりません。故人が望んだ山だって誰かの所有に係るものです。所有者は国や市町村であったり、あるいは個人であったりします。もし自分の山であっても自由に散骨するわけにいかないのです。

散骨は現在の法律にはまだ規定が無くて、無いからかえって難しいのです。説明するのも大変ややこしくて時間もかかります。ただ予想外に費用がかかることは確かです。


ふつう郊外にある大きな墓地を霊園と言っています、ほとんどが石材店さんや葬儀屋さんが、お寺さんと組んで開発したものです。

『 霊園という言葉 』 は法律用語では無いのですが、概念としてはだいたい浸透しているように思います。石材店さん、葬儀屋さんなどが単独では設立許可が出ないので、お寺さんと組みます。そこで宗旨、宗派は問わないことが多いのですが、中にはお寺さんが独自で蘭発した霊園もあります。それでも宗旨・宗派は間わないことが殆どですが、一応確認しましょう。

『 造成と管理 』 しっかりした霊園か多いのですが、中には1区画の広さにしては、あまりに高額であったり、同じ霊園内であっても豪雨に遇えば後ろの山が崩れて流されてしまいそうな墓地もありますから、現地へ行って自分が買う霊園内の具体的な場所を確認し、個人墓であることを確認し、諸費用(永代使用料、年間管理費、その他の費用)も確認しなけれぱなりません。さらに墓石は、その霊園商が指定している石材店に依頼しなけれぱならないかどうかも確認しておくぺきです。


昔からある、お寺の敷地の中にある、墓地のことです。きちんと管理してもらえるから年間管理料の他に、ある程度の費用がかかるのは仕方がないでしょうね。それを子孫に負担させるのが気が重くて改葬(墓を霊園などに移すこと)をする人もいます。承継者が途絶えることになるまでは、そのままお世語になるのが無難でしょう。承継者がいなくなって20年(20年とは限りませんが)もすれば合葬されることになります。墓は=無縁の墓 』となり共同の墓に移されます。そこは更地となり、金く知らない他家の墓が建立されるのが普通です。

※ぺ一パー商法
どこの世界でも悪知恵を働かせる人はいるもので、霊園や寺院の墓地の永代使用権を 売り出して、金を支払ったら連絡が取れない。なかには手の込んだことをする者もいて、一応お寺に話を持ちかけておいた上で、権利や墓石の仮装売買をする輩もまれにいますから、注意しましょう。
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