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留学している大学生の在留期間が4年3月に延長されましたが、私はこれでもまだ短いと思います。
在留期限が迫ってくると心ならずしも希望してはいない企業に就職する人が多いのが実情です。
結果として、その企業で頑張る人もいれば転職する人も出るわけです。4年3月の期限が過ぎてしまいそうな人は在留資格を変更しなければなりません。在留資格「留学」から、たいてい「特定活動」へ在留資格の変更許可の申請をしなければなりません。これが、なかなか難しくて大変です。
日本人の学生なら単に転職浪人をすれば良いのですが、外国人であるとそう簡単にはいきません。本国に帰っても就職難でしょうし、留年するか、卒業して就職活動をするか選択しなければなりません。留年すると日本人大学生も就職に不利ですから留学生は一層不利です。特定活動に在留資格の変更を申請した方が良いと思います。
就職先は多くが在留資格「技術・人文知識・国際業務」の分野です。在留資格「留学生」を在留資格「技術・人文知識・国際業務」に変更するには入国管理局に沢山の書類を提出しなければなりません。在留資格の変更申請が必ずしも認められるとは限りません。認められないケースとしては許可を得ないでアルバイトをしていたり、素行が良くなかったということが原因のようですが、これに対して入国管理局は、認めない理由を説明してくれません。許可を得てアルバイトをすること、素行に気を付けること、また素行の悪い友達とは付き合わないことです。
なお、入国管理局は在留資格「留学」の該当例を増やして、大学、短期大学、高等専門学校、高等学校、中学校及び小学校等の学生としています。
在留期間も4年3月、4年、3年3月、3年、2年3月、2年、1年3月、1年、6月、または3月と複雑になりました。

報酬
就職して技術・人文知識・国際業務への在留資格変更は着手金6万円、申請時6万円です。
実費、交通費は別途いただきます。
その他の入国管理業務についてはご相談に応じます。

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